慶應通信の学び方_アラフィフ親父の場合

通信教育課程2年目に入りました。40代も今年が最後。教養のある素敵な大人を目指して挑戦中です。仕事と家庭と勉強のバランスが難しい現状ですが、挫けずに頑張る姿を残していきます。コメントやお便りもお待ちしています。    (インターネットエクスプローラーではきれいに表示しない場合があります。その他のブラウザをお試しください。)                                          

夜スク『経済学』_6回目

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11月4日(月) 6回目の経済学です。

今日の東京タワーは、青色でした。

 

さて、今日からマクロ経済学が始まりますが、

マクロの前に試験問題には出さないミクロの市場の失敗の話がありました。

本当はここが面白いので駆け足で紹介しますということで、19:05まで講義が聞けました。18:20から始まりますから45分使ってます。

 

今回の夜スクでは、ミクロの話も初歩の簡単な内容のみですので、経済学部の方などは更に『一般均衡分析』や『市場の失敗』などについてしっかり勉強すると良いでしょう。その際に分析の道具として『ゲーム理論』についても、学習する必要がありますと、今後の勉強のポイントを教えていただきました。

 

さて後半は、マクロ経済学の始まりです。

国民経済計算(SNA)について、国民所得の諸概念を学びました。

国内総生産(GDP)と国民総所得(GNI)

『国民』と『国内』の違い

フロー と ストック の概念

 

 国内総生産(GDP:Gross Domestic Product)

  =一定期間内に国内(領土内)で新たに生産された財・サービスの付加価値の合計

 

 国民総所得(GNI:Gross National Income)

  =一定期間内にその国の国民(居住者)がどれだけの取得を得たか

  =国内総生産+国民が海外で稼いだ所得-外国人が国内で稼いだ所得

  =国内総生産+所得収支

 

国内と国民の概念については、内閣府の用語解説にもありますが、

読むと余計に頭が混乱してしまいそうです。

あまり複雑に考えない方が良さそうです。

 

確認のための練習問題もしました。

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(4)は、海外からの配当とする方が分かり易いです。

答えは、(3)のみです。

(プリントには無かったので、書ききれなかった人向けにのせます。)

 

 

三面等価の原則

 一国の経済規模を、生産で測っても 所得で測っても 支出で測っても同じ。

 「国内総生産」=「国内総支出」=「国内総所得」

 

GDPを支出面からみると

1. GDP=( 消費+投資+政府支出 )+( 輸出ー輸入 )

  (内需)+(外需)

 

 これは「入って来るもの」と「出ていくもの」で見た方が

 分かり易いかも知れない・・・

  GDP+輸入=消費+投資+政府支出+輸出

 

GDPを分配面から見ると

2. GDP=消費+貯蓄+税

 

1.と 2.をまとめると、

 ( 貯蓄-投資 )+( 税収-政府支出 )=( 輸出-輸入 )

つまり、

 ( 民間部分の) 貯蓄投資差額+財政収支=貿易・サービス収支

という恒等式を導くことができる。

 

国際収支について

国際収支=経常収支+資本収支

 経常収支:財・サービス取引の収支

   ⇒ 貿易収支=財の輸出額-財の輸入額

     サービス収支

     所得収支

     移転収支

 資本収支:金融資産の取引に関する収支

 

・経常収支と資本収支は裏表の関係にある

ここは間違えやすいので、次回もう一度説明される予定です。

 

 

 

参考文献で予習や復習をしておこうと思います。

紹介されている文献はこんな物でしたね。

    

 

 

 

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