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慶應通信の学び方_アラフィフ親父の場合

通信教育課程2年目に入りました。40代も今年が最後。教養のある素敵な大人を目指して挑戦中です。仕事と家庭と勉強のバランスが難しい現状ですが、挫けずに頑張る姿を残していきます。コメントやお便りもお待ちしています。    (インターネットエクスプローラーではきれいに表示しない場合があります。その他のブラウザをお試しください。)                                          

評価の目安からレポートを考える

レポート作成

慶應通信のレポートには、

講評欄の書かれた用紙を添付して

提出することになっています。

 

外国語科目を除けば、

この用紙の評価項目には 同じ内容が書かれています。

不十分の場合に、チェックが入るようです。

 

ですから、

この記載された内容を評価の目安とすることができます。

 

全部で8項目あります。

 

1.テキストを精読し、内容を十分に理解しているか?

2.与えられた課題の趣旨を正しく把握しているか?

3.自分なりの論旨が展開できているか?

4.参考文献を十分に利用しているか?

5.参考文献の引用や記載方法が正確であるか?

6.レポートの文章表現が整っているか?

7.字数や用紙の使用方法が正確であるか?

8.誤字・脱字なく記述されているか?

 

 

 

レポート・卒論のテーマの決め方には、

この評価の目安についても記載が有ります。

要約すると、下記のようになります。

1.設問の趣旨を十分に理解して解答しているか

2.自分の言葉で語られているか。

  (テキストや参考書、他人のレポートの丸写しや

   敷写しでなく、文章表現に当人の努力の跡が

   見られるかどうか)

3.理論展開は良いか?

  (テーマに則し、話の筋が通っているか)

4.体裁が整っているか?

  (序論、本論、結論、引用文献といった形式)

5.字数指定内に収まっているか?

  (簡潔に)

6.誤字、脱字、変換ミスはないか?

7.三人称の語り口になっているか?

  (一人称では、客観性に乏しい:e.g.『私は・・・と思います。』

   『私は・・・と考えます。』)

 

また、これに関連する内容として

アカデミック・スキルズ(第2版)――大学生のための知的技法入門では、

 大学で課せられる文章を書く目的を、「自分で考え、批判的に判断し、

その内容の妥当性を論理的に示すための訓練」とし、

「レポートには少なくとも自分で考え判断して結論を得た、という

軌跡を残さなければならない。」とあります。

 

そして、レポートを仕上げる際の最も注意する大切な事項として、

以下の三大原則を挙げています。

 

三大原則

  1.  終始自分の言葉で語り、資料からの情報は出典を明らかにする
  2. 論理的に語り、命題(テーゼ)を明白にする
  3. 書式はきちんと統一する

                                                        アカデミック・スキルズ(第2版) P155

 
出典を明らかにして、自分の言葉で書くという事は、
どこが自分の見解や発見であり、どこが他者の見解であり、
どこが一般的な知識であるかを区別しながら書く
ことであり、
 
書式が統一されていなければ、
そのレポートの「信頼度に対する印象は著しく損なう」
とも書かれてあります。
 
一定の書式が首尾一貫して使われるための原則が
三つ書かれていますので、記しておきます。
 
ルール1:誤字脱字がない
 (そのためには最終的に第三者に読んでチェックしてもらうのが良い)
ルール2:用字用語が統一されている
ルール3:参考文献や引用文献表記における書式が首尾一貫している
 (句点(。)、読点(、)やスペースの使い方などは特に注意する)
                                                        アカデミック・スキルズ(第2版) P157
 
 
 
事実の記述と意見の記述については、

レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)の中に、

書かれた箇所が有りますので、

参考に記しておきます。

4.3.1 事実を書くには

事実の記述だけを取り出して考えれば、必要な注意は次の三つに尽きる。

    1.  その事実に関する情報の中で、何を書き、何を捨てるかを十分に吟味せよ。
    2.  それを、ぼかした表現に逃げずに、できるだけ明確にかけ。
    3.  事実の記述には主観の混入を避けよ。

                                                 レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫) P154

 

 4.3.2 意見の記述

レポートにおける意見の記述についての注意は次の三つである。

  1. 誰の意見なのかを明示せよ。
  2. 自分の意見は、できるだけ明確に、ぼかさずに書け。
  3. 意見の根拠(となる事実)と、それからその意見を立てるに至る筋道とをきちんと書け。

                                                 レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫) P158

 

 参考にした本は以下の通りです。

レポート・卒論のテーマの決め方

レポート・卒論のテーマの決め方

アカデミック・スキルズ(第2版)――大学生のための知的技法入門

アカデミック・スキルズ(第2版)――大学生のための知的技法入門

レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)

レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)

レポートに不安があるため、この手の本がたくさんあります。

 

引用ばかりで、

長文になってしまいました。

 

 

 

 

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